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2018/04/03

新たな価値を生み出す動画ネットワークシステムをご紹介「2018国際医用画像総合展(ITEM in JRC 2018)」に出展

循環器向けDICOM動画ネットワーク製品の開発・販売を手掛けるフォトロン M&E ソリューションズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 八木秀忠)は、2018年4月13日(金)~15日(日)の3日間、パシフィコ横浜で開催される日本最大規模の医療用画像診断機器の展示会「2018国際医用画像総合展(ITEM in JRC 2018)」に出展します。

ブースイメージ【コマ番号 展示ホールB 103】
ブースイメージ【コマ番号 展示ホールB 103】

2018国際医用画像総合展(ITEM in JRC 2018)出展コンセプト

本展示会において当社は、「新たな価値を生み出す動画ネットワークシステム~教育まで視野に入れた医療領域へのソリューション~」をメインテーマに、DICOM動画ネットワーク『Kada-Solution』各製品と解析ソフト、また術場・術野カメラ等複数の映像を同期収録し院内に配信可能な映像収録配信システムを出展。循環器はもとより脳神経外科/生理検査領域での動画ネットワークシステムによる最適なソリューションをご提案します。

▼ 2018国際医用画像総合展(ITEM in JRC 2018)ブース出展内容
https://www.photronmandesolutions.co.jp/news/180322.html

出展製品

Kada-Solution

『Kada-View』『Kada-Serve』『Kada-Report』運用イメージ
『Kada-View』『Kada-Serve』 『Kada-Report』運用イメージ

●マルチモダリティ対応DICOMビューワ『Kada-View』
最新バージョンではカスタマイズ性が向上し、画面に約300種のGUIコンポーネントを自在に配置可能。強化したエコー計測機能もご紹介します。

●高機能DICOM動画サーバ『Kada-Serve』
管理者向けアプリ『Kada-Serve Manager』をリニューアル。データ管理、サーバ稼働状況の確認がより容易になります。

●循環器部門向けレポーティングシステム『Kada-Report』
血管造影検査用/治療用カテフォームのほか、生理検査用エコーフォームも新たに用意。新機能の病棟呼び出しやデバイスバーコード読込もご紹介します。

透視像録画/配信システム『Kada-Rec2』

●透視像録画/配信システム『Kada-Rec2』
最大4系統同時収録が可能。閲覧・編集が簡単なMPEG4(H.264)形式で保存。循環器領域のみならず、脳神経血管内治療向け仕様もご案内します。

最新解析ソフトウェア

最新解析ソフトウェア

TAVIの術前プランニング/シミュレーションがおこなえる最新解析ソフトウェアに加え、血管壁のシェアストレスや心室内の血流を視覚化するソフトウェアを参考出品します。

映像収録配信システム

映像収録配信システム

術場・術野カメラや内視鏡画像など、複数の映像をネットワーク経由でモニタリング、同期収録し配信できるシステムをご紹介します。

2018国際医用画像総合展(ITEM in JRC 2018)開催概要

名称
2018国際医用画像総合展(ITEM in JRC 2018)
会期
2018年4月13日(金)~15日(日)[3日間]、13日(金)10:00~17:00/14日(土)9:30~17:00/15日(日)9:30~15:00
会場
パシフィコ横浜
ブース
展示ホールB コマ番号:103
主催
一般社団法人日本ラジオロジー協会(JRC)
運営
一般社団法人日本画像医療システム工業会(JIRA)

お問い合わせ窓口

フォトロン メディカル イメージング株式会社 医用画像システム営業部

電話

03-3518-6282

FAX

03-3518-6279

電子メール

kada@photron.co.jp