Kada-Live
術場映像収録配信システム
院内で発生するモダリティ映像のほか、カテ室映像、カメラ映像を収録し、ライブ配信＆保存＆配信まで実現します。
Kada-Liveの特長
「Kada-Live」はカテ室の状況とモダリティから発生する透視＆撮影像を同時に収録し、保存、配信を行うシステムです。カテーテルを挿入する手元映像やカテ室内に設置した複数のカメラ、 モダリティが撮影する映像をまとめて収録・配信し、院内どこからでも術者と会話、チャット機能で症例検討できます。
システムイメージ
- Kada-Recで収録した映像をライブ配信可能
- Webアプリで院内のどこからでも映像の閲覧が可能
- リアルタイムに映像・音声・文字チャットが可能
- 収録した映像は、電子カルテやPACSと連携しオンデマンド配信可能
関連製品
ライブ中の映像を参照、会話、チャット『Kada-Live Viewer』
Kada-Live Serverを介してライブ映像の参照ができて、クライアント同士で会話、チャットが可能なアプリケーションです。
Kada-Recの収録操作をコントロール『Kada-Live Viewer』
Kada-Recの収録操作をKada-Rec本体だけではなく別のPCからもコントロールできます。
透視像収録システム『Kada-Rec』
4系統の透視映像とIPカメラ映像の同期収録が可能な透視像収録システムです。
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